名前を例にとると、「名前の流行と社会状況」。
やっている人も楽しいだろうか、と思ってしまう。
小さなテーマにしよう。
例えば、「自分と同じ名前の人は自分と同じように感じているのだろうか、自分の名前に対して」とか。
これは自分にしかできない。やってみないと結末はわからない。自分にも返ってくるテーマだ。
小さいテーマにすると、使われる言葉も「固有名詞」が必然的に増える。
小さいテーマを突き詰めると、大きなテーマにたどり着く。
大きいテーマを追求しても、大きなテーマにたどり着けない。
「神は細部に宿る」とも言う。
身近なテーマがいい。
小さいことはいいことだ!
※「について」で終わるテーマは調べごとで終わる。
2019年7月14日改訂